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第108回公演~銀河鉄道の恋人たち~

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< とし江 / 清水 恵 さん>
清水 恵 さん
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1:演目が決まった時は自分がこのテーマに向き合えるのか正直ビビりましたし、キャスティングが決まった時は、ずいぶん自分とかけ離れた役で「ホントに?」と配役表を二度見、三度見してしまいました。
毎日台本を持ち歩き、セリフにうなされ…あんなに早く終わってほしいと思っていたのに、いざ終わってしまうととても寂しいですね。
もっとああできたかもと終わるといろいろ反省したくなりますが、あの時できた精一杯だったと思います。
相手役の方々と話ながら創っていくのはやはりおもしろいです。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:久しぶりの大人劇だったからか「復帰したんだね」という言葉が一番多かったです。
成長した、とか、演技が変わったなどの言葉もいただきました。
親しい人たちは、普段見られない姿に笑ったとのことでした。
「普段は遠いものとしてあまり意識したことなかったけど、こういう芝居に触れて考える時間を持てた」など内容に関するものも多かったです。
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
A3:「あなたが守りたいのはいったい何ですか?本当にそれで守れるのですか?」と問いたいです。
< 五郎 / 川上 剛 さん>
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1:今回の芝居を通じ観客の皆様に、原爆の残酷さ、被爆者の実相を少しでも伝えることが出来ていれば、今の平和を考えるきっかけとなれていれば、と思います。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:戦後80年の今だからこそ意義のある公演だった。
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
A3:武力でなく対話で解決する意識を。何かあったとき、国家間の利害、思惑を前提にお互いにすれ違っている口喧嘩ばかりして溝を作るのでなく、国同士で面と向かって対話をし、事実を積み上げた上で解決策を議論してほしい。
川上 剛 さん
< 主人 / 白井 伸枝 さん>
白井 伸枝 さん
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください。
A1:戦後80年の年、創造過程には様々な困難がありましたが、参加した人々皆の努力とチームワークで、この作品が上演できて本当によかったと思います。
私は戦争と平和について、宮沢賢治について語るシーンも多かったので、久々に学生時代のようによく本を読み、考えました。これは自分にとっても財産になりました。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:これまで以上に自分の生き方を考えたという感想が多く、感動を伝えてくださった方々にこちらも感動しました。
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか
A3:人間と核は共存できない。核の脅威はどの人にも平等に存在している。その根本を心に留めて、ヒロシマ・ナガサキのある国の為政者は、リーダーシップを持って核兵器をなくすために働いてほしい。
< チイ子・女 / 三輪 多紀 さん>
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1:チームワークがよいメンバーで、重いストーリーですが稽古は楽しかったです。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:家族から、銀河鉄道の夜とうまくつながった、よいストーリーだったと言われました。
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
A3:身近な人の幸せを願えるのであれば、その範囲をグッと広げて、世界中の人の幸せを考えた言動をお願いします。
三輪 多紀 さん
< 太吉・船員 / 本吉 健一 さん>
本吉 健一 さん
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1:劇団のみなさんと出会い、一緒に作品作りに取組めたことを嬉しく思います。
本当に貴重な経験をさせていただきました。
自分の話し方や動き方の特徴を客観的に観る機会になったことが大きかったです。
台詞を覚えるまでに時間がかかってしまい、稽古で役や演技を深める機会を少なくしてしまったことが反省点です。
体調を崩さずに7公演を終えられてほっとしています。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:作品については、平和や幸福というテーマに対しての伝え方や視点が面白かった、深く感じるものがあったという声が多かったです。
自分の演技については、楽しそうで良かった、キャラクタが素敵、演技上手、かっこよかった、自分も頑張らねばと思った、最初超緊張していておもしろかったw、など。
オートバイまでの一幕ですっかり劇の世界に引き込まれたという嬉しい言葉も!
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
A3:一緒に演劇をやらないかい?楽しいよ!
< ふみ子・南の国の娘 / 小林 恭子 さん>
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1:他の演者と関わる機会が多かったためか、登場人物の背景などを考察し、演者同士で話し合う事ができたのが良かった。最後までどう演じたらわからないまま本番を迎えた所があるので、稽古時間がもう少しあったら…と、少し悔しい思いがあります。
今回は喉を壊しかけたり、台本の読み方が足りない面があったので、発声や演技など基礎的な部分を身につけて、次に活かしたいと思いました。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:素晴らしい舞台だった。涙が出た。
個人的には、声がよく通っていた。楽しそうに舞台に立っていたとの言葉を頂きました。
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
A3:国や人種、歴史背景が違っても、同じ人間なのだから、それぞれに大切なものがあり、平和に生きたいという願いは共通だと思う。
お互いの違いを認め、仲良くはなれなくても、少なくとも命を奪い合う関係にはなりたくない。人が人として生きて死ぬことが出来ない世界にはしたくない。
小林 恭子 さん
< 院長・ブルカニロ博士 / 荒谷 郁男 さん>
荒谷 郁男 さん
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1.核兵器をこの地球上からなくさなければならない、ということを伝えられたのではないかと思う。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2.長い台詞をよく言えたね。ブルカニロ博士の言葉が響いた。
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
A3.核保有国は、核を捨てなさい。高市首相よ、唯一被爆国として核兵器禁止条約に加入しなさい、そして核保有国に核兵器廃絶を訴えなさい。
< 女医・車掌 / 表 美子 さん>
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1:たくさんの方々の協力があり、無事作品が出来上がりました。第五福竜丸および丸木美術館の見学から始まり、取り組みは何ヶ月にも及びましたが、あっという間だった気がします。こういう内容の場合、もっと多くの人に見て考えてもらえるといいなあと思いました。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:政府が非核3原則の見直しをちらつかせるのが怖い、といった内容に関すること。また作品について少し説明っぽい、お説教くさいといったこと。また観にくるから、頑張ってといった励ましの言葉などいろいろでした。
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。
A3:世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
一部の為政者たちの利益のために地球をダメにしないでほしい。歴史とか真実をしっかり見て、庶民の声に耳を傾け、しっかり考えてほしい
表 美子 さん
< 売り子 / 鈴木 朝子 さん>
鈴木 朝子 さん
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1:今回の公演に向けて、原爆について様々な文献や映像で学んだり、伝承者のお話を伺った一つ一つの時間がとても貴重なものとなりました。劇団の皆と今回の公演を創り上げていく時間そのものが有り難かったです。
そしてこの作品の中で、実際には自死されたとし江さんのモデルとなった方の生命がいかされていったことが嬉しかったです。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:ブルカニロ博士の「真っ直ぐにすすんでゆくがよい」という台詞に感銘を受け、自らも真っ直ぐに生きていこうと思ったという感想を何人かから頂きました。
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
A3:人間は核兵器を作り出し、利用し、殺し合う愚かさもあるけれど、お互いを救い合い、平和な世界を築いていく賢さも持ち、そして今後も精神的に進化していく力も持っていると信じています。為政者達の責任ではなく、まずは一人一人が自分の人生を真っ直ぐ歩いていくことの一つ一つの積み重ねが、人間の精神的進化へ、そして非核の世界へと繋がると思います。
< 赤ひげ / 小亀 恵子 さん>
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1:原爆の事実や被爆者の思いを伝えることができ、核廃絶の願いが込められた素晴らしい作品に参加できたことを嬉しく思います。私自身もたくさん学ぶ事ができました。
演者・関係者の皆さんと共に全ステージ完走でき、本当に良かったです。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:舞台装置のデザインが素敵、転換もスムーズで見事。伝えたいテーマが明確で心に響く作品だった。
改めて原爆について考えさせられた。
今までに無い赤ひげ役、動き、声も大きく、アドリブも良かった。
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
A3:言いたいとこではなく思うことになります。
日本は唯一の被爆国で非核保有国であるが、核保有国アメリカの安全保障体制の中にある為、核兵器禁止条約には参加していない。
自力で自国を守れない現実に不安を感じる。
世界のあちこちで、国家間の緊張が見られ戦争勃発に繋がるのが怖いです。
小亀 恵子 さん
< 女学生A / 田原 香春 さん>
田原 香春 さん
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1:今回の劇は自分にとって最難関で、内容も難しかったし、実際に自分と同じくらいの年齢で被爆してしまった人の経験を演技するというのがすごく責任も感じたけど、その分気持ちが入って、結果的にお客さんが涙していたりするのが見えて、「しっかり伝えられたんだな」と思って、すごく達成感があったし、嬉しかった。
・児童劇と違って場所が狭いから演じる側のちょっとした息遣いや表情の違いまで見せることが出来るし、お客さん一人一人の表情や反応がしっかり見えるから、より「全員に伝える」「自分の演技で何か感じてもらう」という意識をしながら演技ができたからすごく楽しかった。
・戦争に関しての勉強を今までしっかりとしたことが無かったけど、今回の劇にきっかけに沢山のことを知ることが出来たから、中学生という年齢でこの劇に出ることができて本当に良かったと思う。
・特に印象に残っているのは被爆伝承講話での「これは昔話でなく今の話だ」という言葉。その言葉を聞いて今もまだ同じようになる可能性があるという事に気がついて、これからは自分事として考えなければいけないと思わされた。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:「普段の私と全然違かった」や「演技がリアルで怖かった」と言ってくれたのが、ちゃんと役に入れていたんだな、とわかって嬉しかった。
・見に来てくださった先生から、「全体の中ではちょっとしたシーンだったけど1番心に残った」
と言っていただけてとても嬉しかった!
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
A3:1回の核兵器で私と同じような学生や、今回の五郎ととし江のような人など、様々な人の当たり前に過ごしていた日常や幸せが一瞬で無くなってしまうのはあまりにも悲惨だから、言語化が難しいけど、もう同じようなことは起こさないでほしいと思う。
< 女学生B / 星野 みのり さん>
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1:私自身が体験したことの無い、被爆した時の様子を体験したように語ることが難しかったが、私が演じる女学生の状況を考えたり、学んで、上手く演じられるよう努力をしたと思う。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:のろのろ動いて手を使わずに登るなど、自分なりに工夫した部分を褒められた。
星野 みのり さん
< 少女 / おはん そど さん>
おはん そど さん
Q1:今回の公演を振り返っての感想をお聞かせください
A1.初めての大人劇で、初めての事が沢山あり困惑してしまう事も多かった。しかし、大人達の丁寧なフォロー等が私を支えてくれ、本番のステージに立つことができたと思う。
Q2:家族、友人、観客からどんな言葉をもらいましたか?
A2:頑張ったね、良かったよ…等
Q3:いつまで経っても核戦争の脅威がなくならない世界。世の為政者たちに言いたい事はどんな事でしょうか?
A3:「戦争をやめろ」などは良く言われていると思うが無くしたくても無くせない、複雑な事情があるのが今この世界の現状だ。
現在、核保有国は5カ国ある。この事実自体が、本作品にも出てきた「恐怖の惑星」に1歩近づいている。1度考えて見てほしい。もしも自分の国へ核が落とされたら?それで自分愛する人が亡くなってしまったら? 恐らく落とした側の国をひどく恨むだろう。「多分」この戦いに勝てる。この「多分」は一時的な精神安定剤にしか過ぎない。この精神安定剤の効果が切れる時、とてつもなく大きな不安、焦りに襲われ、正常に物事を判別できなくなる。それで核爆弾などを作ってしまい、投下するのは非常に愚かな事である。つまり、「多分」という確証のない、都合の良い言葉に頼らず、無謀な事を辞めればこの世界から核爆弾が消滅し、戦争もある程度は減少すると思う。
1場:銀河での出会い

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2場:銀河の下で

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3場:銀河の主人

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4場:公園の恋人たち

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5場:原子爆弾の病院

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6場:無声慟哭

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7場A:新婚旅行

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7場B:天の野原

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7場C:鳥捕り

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7場D:蠍の火

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7場E:ブルカニロ博士

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エピローグ:三次元空間へ

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カーテンコール

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